あがり克服までの経緯

夢だった教師や講師の仕事に就いたものの
人前だとあがって上手くしゃべれないそんな方がたくさんいます。
最近、そのような方々から『あがり症ってホントに治るの?』とよく聞かれるようになりました。 

そんな時、私はこのようにお応えします。
「100%治らなくてもいいんじゃない?けど、楽にすることはできるよ」と。

ここには、私の想いと体験が長々と書き連ねてあります。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
そして、克服したい!と心から願う方、一緒に頑張りませんか?

私もあがり症だった

今では、ナレーターや司会者、講師として人前でしゃべるという仕事をしている私ですが、

実は、私、学生の頃には赤面症だったんです。

現在の私を知る人たちは、全く信じてくれません。

それもそのはず。

本当に、自分でもびっくりする位にあっさりと克服出来ちゃったからです。

しゃべるのは好きだった

小さい時から、しゃべることは好きな子どもでした。

でも、人前に立った途端に顔が真っ赤になり、しゃべろうとしても喉はカラカラ。

あげくに声まで震えてくる。そう。ちりめんボイスというやつ。

振り返ると、しゃべるのが好きだったのに何故?って感じ。

たぶん、人前ってしゃべるのが苦手だっただけなんです。

人の話を聴く訓練を

ちょうど高校生の頃、声優ブームがありました。

アニメのアフレコや、外画の吹き替え。

あがり症なのにしゃべるのが好きな私には、とても興味ある職業。

私は、声が凄く高くて、超音波とか言われていたから、

自分の声を生かして仕事が出来ればと思ったのかもしれません。

けれど・・・その時、思ったんです。

もっと、言葉を知らなきゃって。

そこで、人の話を聴くという訓練にもなればと早稲田速記の専門学校へ入学しました。

 自分もしゃべりたい 

『知らない言葉は書けない・聴こえない』

速記を勉強し始めると、小学校一年生のような「あ」の文字から
習います。

一音ずつ、それは丁寧に聴いては書き、聴いては書くの繰り返し。

テレビも見るというより、聴くという感じでした。

とにかく、人の話、街の至る所で聴こえるアナウンスを速記文字に
しながら書く訓練をしました。

文字の持つ不思議な力をしっかり学んだことは言うまでもありません。

さて、そうこうしていると不思議なもんですね。

丸2年間も、人の話を聴く、聴いて書く。文字に清書する。

そんな勉強ばかりしていた私に、いつの間にかしゃべりたい!という欲求が溢れてきました。

日本語の難しさを改めて感じたのもこの頃のことです。

 おしゃべりの世界へ~ 

人前で流暢にしゃべって仕事をしてみたい!

そんな夢に向かって、私は、大平透声優ゼミナールの門を叩きました。

入学式のこと。  

いきなり代表の大平透先生が言うのです。

「入学、ご愁傷さま」

人間、オギャーと生まれてから、普通に生活出来る健康な身体であれば誰だってしゃべれる訳で。

そのしゃべるということを職業にしようとなると並大抵のことではないんだよ。

そんな意味が込められていました。

そして、それだけ言葉って大切なんだなって再確認しました。

な~んだ、そんなことか 

大平透声優ゼミナールに入って、週に2回、夜間に勉強を始めました。

と、同時に、仲間達とお芝居にも挑戦。

何でも勉強のためと、積極的に参加しました。

そんな時、ある先輩に言われたんです。

[check]「人の目を気にするからあがるんだよ」

[check]「慣れれば大丈夫。誰だって度合いは違うけれど、あがるもんだよ」

[check]「あがっちゃいけないんじゃなくて、あがってもいいって考えれば?」

心がふっと軽くなった気がしました。

5万人もこわくない 

あれから随分経ちました。

あがっても良いんだって思うようになってからというもの、逆に人前でも平気になりました。

逆転の発想は、私を強くしてくれたのです。

一度楽しくなると、元々がしゃべり好きだったので5万人の前でもしゃべれるように。

2000年~2005年のシーズン。
阪神甲子園球場で、試合開始前にスピードガンコンテストの司会をさせていただきました。

案内役として、6年もマウンドでしゃべらせて貰ってました。

人前でしゃべると真っ赤になってた私が・・・ですよ。

5万人、合計10万個の向けられる目にも怖くなくなってました。

もちろん、今でもあがることもあります

けれど、体験を重ねることで、へっちゃらになったのも事実です。

あがり症を克服したいと思っているなら、きっと大丈夫。

その思いさえあれば、こわいものなんてなくなりますよ。

さぁ、次はあなたの番です 

ひとりでは難しいけれど、同じ悩みを持つ方たちと一緒に訓練しませんか?

他人のあがる様子を見て、感じて、同じ悩みを持つ人がいるんだと知りましょう。

お箸の持ち方と同じように、ちょっとだけコツを知ればいいのです。 

もちろん、アドバイスはさせていただきます。

思い立った今がチャンスです。

あなたも人前で堂々としゃべってみませんか?

次に克服するのはあなたの番です。さぁ、一歩踏み出してみませんか?

ご相談、ご質問は、こちらからお気軽にどうぞ。といあわせ

こんな方々に喜んでいただいております

[check]人前で発表する機会が近づいている

[check]就職活動・再就活中だけど面接であがってしまう

[check]人の目が気になって上手くしゃべれない

[check]発表中にあがってしまったら話せなくなる

[check]自己紹介などで、もっと上手くしゃべりたい

[check]どう、話題を作っていけばいいか分からない

[check]教える仕事後しているのにあがって困っている

1つでも思い当たる方、そりゃあお困りですね。

けれど、あまり深刻に考える心配はありません。

ちょっとコツを掴めばグンと楽になります。

話すことが愉しくなります。そうすればシメタもの。

レッスンは、お1人でもグループでもOK。

もちろん、出張講座も承っております。

皆で協力し合っていけば
「自分だけじゃないんだ」と克服する意欲も湧いてきますよ。

ステキな明日のために……

是非、あがり克服のお手伝いさせてくださいね。

ご相談、ご質問は、こちらからお気軽にどうぞ。といあわせ

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